大分市の膝痛相談用バナー。施術者が仰向けの方の脚を持ち上げて動きを確認する様子と、歩行・階段・立ち上がり時の膝のお悩みを紹介した合成イメージ

膝の痛みが出る動作を確認し、身体の反応を見ながら施術方針を考えます。ご相談・ご予約はLINEまたはお電話からどうぞ。

完全予約制。施術中は電話に出られないことがあります。

YOUR CONCERNS

こんな膝の痛みはありませんか?

  • 歩き始めの一歩目で膝がつらい
  • 椅子から立ち上がると痛む
  • 階段、特に下りで不安を感じる
  • しゃがむ・正座する動きがつらい
  • 立ったとき膝を伸ばしにくい
  • 一歩大きく踏み出して体重を乗せると痛む
  • 仰向けで膝を曲げ伸ばししにくい
  • 膝だけでなく股関節や足にも違和感がある
階段で膝に痛みを感じる女性のイメージ
階段や立ち上がりなど、日常の動作で膝がつらい方へ

同じ膝痛でも、痛みが出る条件は人それぞれです。気になる動作について詳しく知りたい方は、次の記事も参考にしてください。

PAIN LOCATION

膝のどこが痛むかは、状態を考える手掛かりになります

膝の前・内側・外側・裏側、または膝全体など、痛む場所はさまざまです。場所ごとに医療機関で検討される状態は異なりますが、場所だけで原因や病名を特定することはできません。[2]

膝の前側・内側・外側・裏側(膝窩)など、痛みが現れる場所を正面と側面の図で示した模式図
膝の痛む場所の模式図。

膝の前側

膝蓋骨(お皿)の周辺や膝蓋腱などに関連した痛みが考えられます。階段やしゃがむ動作で感じる場合もあります。

膝の内側

変形性膝関節症、内側半月板や内側側副靱帯、鵞足部などが評価の対象になることがあります。

膝の外側

腸脛靱帯周辺、外側半月板や靱帯などが評価の対象になることがあります。

膝の裏側

膝窩部の腫れ(ベーカー嚢腫など)や腱の問題が考えられることがあります。ふくらはぎにも腫れ・痛み・熱感がある場合は受診を優先してください。

膝全体が痛む場合・場所がはっきりしない場合

関節内の変化や炎症なども含めて医療機関での評価が必要になることがあります。股関節や腰の状態が、膝の痛みとして感じられる場合もあります。

UNDERSTANDING KNEE PAIN

変形性膝関節症と言われた方へ

変形性膝関節症では、立ち上がり・歩き始めの痛みや、階段・正座のしづらさなどがみられます。関節の状態は、医師が問診・診察や必要な画像検査などをもとに判断します。[1]

一方、画像上の変化の程度と、実際の痛みや生活上の困りごとは必ずしも一致しません。[3] だからこそ当院では診断内容を尊重しながら、現時点でどの動作がつらいかを確認します。

整体によって、すり減った軟骨や骨の変形を元どおりにすることはできません。医療機関での治療を中断せず、必要に応じて医師にご相談ください。

WHEN TO SEE A DOCTOR

整体より先に医療機関で確認してほしい膝の症状

受診の目安主な症状の例対応
緊急の評価発熱を伴い膝が赤く熱を持ち、強い痛みや腫れがある/転倒や外傷後、強く痛んで体重をかけられない・変形がある救急医療を含む速やかな受診
速やかな受診膝が急に動かなくなった・伸ばせない(ロッキング)、著しい腫れ、膝崩れ、強い安静時痛・夜間痛、膝裏とふくらはぎの腫れ・痛みなど整形外科等で医学的な評価を優先

膝裏に加えてふくらはぎが急に腫れた場合などは、血栓症を含めた医学的評価が必要になることがあります。息切れや胸痛もある場合は救急受診してください。

当院ではまだ整形外科で検査・評価を受けていない方には、受診をおすすめしています。また、施術を行っても症状に全く変化がない場合も、医学的な評価をご案内します。ただし、上記のような症状では施術の反応を見る前に受診を優先してください。

ANATOMY & MOVEMENT

立って体重をかけるときと、仰向けで動かすときの違い

膝関節の曲げ伸ばしには、大腿骨・脛骨・膝蓋骨、関節周囲の筋・腱・靱帯などが関わります。また、歩く・一歩踏み出す・立ち上がる動作では、股関節や足関節も協調して働きます。

立位:体重をかけた状態(荷重位)

膝を伸ばして患側に体重を乗せたり、患側をやや大きく前に踏み出して荷重したりします。足を床につけて体重を支える動作は、閉鎖性運動連鎖(CKC)の一例です。どのような痛みが出るかを確認します。

仰向け:体重をかけない状態(非荷重位)

仰向けで膝を伸ばせるか・曲げられるか、動く範囲やどの時点で痛みが出るかを確認します。足を自由に動かす動作は、開放性運動連鎖(OKC)の一例です。立位とは膝に加わる条件が異なります。

整体院心華で身体の複数の部位や動きを確認する施術場面
身体の複数部位を確認する様子(当院の既存写真)。膝痛では、荷重時と仰向けでの曲げ伸ばしを症状に合わせて確認します。

歩行や階段で、膝にはどれくらいの力がかかる?

人工膝関節を使用する5名の膝関節内で力を測定した研究では、関節にかかる力の平均ピーク値が、平地歩行で体重の約2.6倍、階段の下りで約3.5倍と報告されています。[4]

※人工膝関節の方を対象とした測定結果であり、すべての方に共通する値ではありません。力の大きさだけで痛みの原因や程度を判断することもできません。なお、荷重・非荷重と閉鎖性・開放性運動連鎖は完全に同じ分類ではありません。

※**整体院心華では、膝に体重をかけたときと、仰向けで動かしたときの違いを大切にしています。** さらに、股関節や足首、筋肉など身体の各部位に触れながら同じ動作を再確認し、痛みや動きやすさの変化を比較します。こうした身体の反応を手掛かりに、お一人おひとりの状態に合わせた施術方針を考えています。

OUR APPROACH

整体院心華が行う膝痛の確認と施術

全員に決まった検査を機械的に行うのではなく、問診を踏まえ、ご本人の症状が再現される動作を無理のない範囲で確認します。

01

問診

施術前の問診の様子

痛みが出る場所・動作・経過、整形外科の受診状況を伺います。

02

荷重時の確認

立った状態で身体の動きを確認している様子の例

膝を伸ばして体重を乗せる、一歩前へ踏み出して荷重するなど、痛む条件を確認します。

03

非荷重時の確認

仰向けの患者様の膝を曲げ、院長が膝の動きを確認する様子

必要に応じ、仰向けで膝を伸ばす・曲げる動作を確認します。

04

触れて再検査

候補部位に触れて動作を再確認する方法の参考写真

候補部位に軽く触れるなどして、同じ動作の痛みや動かしやすさを比較します。

05

施術と再確認

患者の状態に応じた手技の施術例

反応を踏まえて施術し、最初につらかった動作を再度確認します。

※写真は当院の既存の確認・施術写真を用いた流れの説明です。膝痛で毎回同じ姿勢や手順を取ることを示すものではありません。

膝の周辺と離れた部位も確認する理由

大腿筋膜張筋は腸脛靱帯を介して脛骨外側につながり、下腿三頭筋のうち腓腹筋は膝関節をまたぎます。一方、腹部・足の母趾外転筋付近・腓骨筋など、膝関節を直接またがない部位も確認候補です。症状と動作に応じて選び、毎回すべてに触れるわけではありません。

触れて変化しても、原因の証明ではありません

触れた状態と触れない状態で同じ動作を比較すると、その場の違いをご本人と確かめられます。一方、触れた部位が痛みの原因と確定するわけではなく、動作の繰り返しなどでも感じ方は変化し得ます。

触れて再検査する理由を詳しく見る →

PATIENT VOICE

膝痛でご来院された富永様の声

膝痛で来院された富永様と整体院心華の施術者の記念写真
富永様/膝の曲げ伸ばし・立ち上がりのお悩み

膝の曲げ伸ばしや立ち上がりが気になる毎日

来院時のお悩み:膝の曲げ伸ばしや立ち上がり、動き出しの際に負担があり、身体を動かすことへの不安を感じていました。

伺った変化・ご感想(当院による要約):膝だけではなく身体全体の動きも確認してもらい、以前より曲げ伸ばしや動き出しの負担が気になりにくくなったとのこと。身体の使い方まで見てもらえた点が安心につながったそうです。

※患者様から伺った内容を当院が要約したものです。個人の感想であり、同様の変化を保証するものではありません。

富永様の声・その他の患者様の声を見る →

YOUR THERAPIST

初回から施術後の確認まで院長が担当

西原康博/柔道整復師(国家資格)

業界歴17年、累計施術6万回以上。症状名や痛む場所だけで施術部位を決めず、実際に痛む動作とその反応を確かめながら進めます。

院長・整体院について詳しく見る →

整体院心華 院長 西原康博のプロフィール写真

FIRST VISIT & PRICE

初回の流れと施術料金

初めての方へ

問診、痛む動作の確認、触れて再検査、施術、施術後の確認という流れを基本に、当日の状態に合わせて進めます。

初回:約60分/2回目以降:約40分(目安)

高城駅徒歩1分・完全予約制。動きやすい服装でお越しください。

初めての方へ → アクセス →

料金の目安

初回(問診・確認・施術を含む)

2,980円 税込

2回目以降 7,000円(税込)

料金や適用条件は、ご予約前に最新の料金・施術案内をご確認ください。

FAQ

膝痛についてよくあるご質問

変形性膝関節症と言われていますが、相談できますか?

ご相談いただけます。医師の診断内容・指示を伺い、対応できるかを判断します。整体で骨の変形やすり減った軟骨を元に戻すことはできません。医療機関での治療を大切にしてください。

膝に水がたまっています。施術を受けられますか?

膝の腫れや熱感の原因はさまざまです。まだ診察を受けていない場合は、まず整形外科で確認してください。発熱・赤み・強い痛みを伴う場合は緊急の受診が必要になることがあります。

膝を完全に伸ばせません。確認してもらえますか?

伸ばしにくさの経過を伺いますが、急に伸びなくなった、引っかかって動かせない、強く腫れている場合は施術前に整形外科を優先してください。

病院に通いながら相談できますか?

はい。診断や治療内容、医師からの指示を伺ったうえで対応の可否を判断します。当院の施術を理由に、医療機関の治療や処方を中断しないでください。

歩いた方がよいですか? 休んだ方がよいですか?

症状や診断によって異なります。強い痛みや腫れがあるときに無理をせず、医師の指示がある場合はそれを優先してください。普段の動作や運動の相談にも対応します。

何回通う必要がありますか?

症状の経過や身体の状態、生活環境などによって異なります。初回に状態を確認したうえで通院の目安をご説明します。回数や結果を保証するものではありません。

CONTACT

大分市・高城で膝痛について相談したい方へ

歩く・立つ・一歩踏み出す・曲げ伸ばしなど、今つらい動作をお聞かせください。LINEとお電話でご予約・ご相談を受け付けています。

施術中は電話に出られないことがあります。LINEでもご連絡いただけます。